Dream24ブログ
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第5回キッズ・ビジネススクール報告書を掲載します。

「第5回 夏休みキッズ・ビジネススクールinえどがわ」実施レポート

 

起業から販売、決算まで会社経営を一日間で疑似体験する経済教室「夏休みキッズ・ビジネススクールinえどがわ」が2011年8月6日に東京都江戸川区内で開かれ、小学5・6年生14人がビジネスに挑戦しました。

この教室は江戸川区に事務所を構えて15年になる税理士法人Dream24が地元地域への恩返しとして、「自分たちは職業会計人として日本の将来を担う子供たちに正しい経済教育、道徳教育ができるのではないか」との考えから企画したもので、今回で5回目の開催となりました。

プログラムは経済産業省関東経済産業局が実施している起業家教育普及事業の過去事例をモデルに、会計事務所のノウハウを生かして作り上げ、当事務所の職員が子供たちの指導にあたりました。

参加した子供たちは午前中に5人一組、または4人一組で3つの会社を設立し事業計画書を作成。本物の銀行の方を相手に、事業計画を説明し資金を借入れました。お客様に喜んで買ってもらえ、かつ利益をだせる価格をいくらに設定すれば良いか、悩みどころでした。

午後からはタオルやぬいぐるみ、ドリンクなどの商材を仕入れてオリジナル商品を作り、実際に小島町二丁目団地商店街の店頭で販売を行いました。猛暑のなか、子供たちが元気よく「いらっしゃいませー」と買い物客を呼び込むと、3社の商品は1時間弱で見事に完売し、決算も全社黒字となりました。

販売後会社に残ったお金から銀行に借入金を返済し、税務署に法人税(利益の10%)を納めました。納税後の最終利益は、会社ごとに均等に分けられ、社長からメンバーに給料袋が手渡されました。子供たちは生まれて初めてもらった給料の中からそれぞれが決めた金額を募金をしました。

最後に修了証書を手にした子供たちは「売るのが楽しかった」「全部売れるかドキドキした」「お金を稼ぐという貴重な体験ができてよかった」と達成感に満ちた顔で語っていました。

子供たちが実際の商売を体験することによって、世の中の経済の仕組みやお金の大切さを理解するとともに、チャレンジする心や自主性、協調性などを養ってもらうことができました。また私たち職員にとっても、いろいろな発見や勉強の場でありました。是非来年も実施したいと思っています。

今回、子供たちから寄付として集めた980円と各社から納税した額を合わせ、2768円を、日本赤十字社を通して、東北地方太平洋沖地震義援金に募金いたしました。

第5回キッズ・レポート報告書に一部の写真が載っておりますので、合わせてご覧ください。

動画等も順次載せていきたいと思います。