セカンドオピニオンのご提案
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「セカンドオピニオン」とは、もともと医療の世界における用語で、
直訳すれば、「第二の意見」ということです。
最近、税理士業界でも顧問税理士とは別に、他の税理士の意見も聞いてみよう、という
経営者や相談者が増えてきました。
税理士のセカンドオピニオンについて、まとめてみました。
セカンドオピニオンとは?
- 「セカンドオピニオン」とはもともと医療の世界における用語で、直訳すれば、「第二の意見」ということです。
- 具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見をいいます。
重要なことは、複数の専門家の意見を聞いてみる
- 「手術をすすめられたけど、どうしよう・・・」。病院で重大な決断をしなければならないとき、他の専門医に相談したいと思うのは当然のことです。
- 日本の医療の世界では、まだあまり普及していませんが、アメリカではインフォームド・コンセント(説明と同意)という考え方とともに一般的になっています。
- 最近、税理士業界でも顧問税理士とは別の税理士の意見を聞いてみようという経営者や相談者が増えてきました。
こういう方がセカンドオピニオンを利用しています
- 今の顧問税理士に大きな不満があるわけではないが、他の税理士の意見を聞いてみたい
- 先代からお付き合いのある税理士先生は高齢で、気軽に相談しにくい
- 世代の近い税理士、同年代の税理士・会計事務所のやり方が知りたい
- 創業からお世話になっているが、事業規模が拡大してきて対応できていない気がする
- 今の顧問税理士は贈与・相続の経験が少ないようだ
- 将来的に税理士を変えようと思っているが、相性があうか試してみたい
- 経営計画の進捗分析、予算実績差異分析・管理を毎月きっちりやっていきたい
- 利益の出せる組織編成を行いたい
- 経営幹部、リーダーを採算管理がわかる人材に育てていきたい
具体的には次のような業務で喜ばれています
- 生前贈与・相続業務
- 税務だけではなく、管理会計の導入、採算管理
- 事業承継計画策定、承継実施、後継者育成
- 経営理念、経営方針の策定、改訂
- 経営計画、事業計画の策定、予算編成、予算実績管理
- IPO、M&Aの相談、準備、実務
セカンドオピニオン契約
- スポット(相談)契約 60,000円(税抜)から
- 月次契約 30,000円(税抜)から
- 月次来社契約(弊社事務所にて作業・コンサルティング)
- 月次訪問契約(お客様の会社にて作業・コンサルティング)